メタバース、イベント企画制作・参入支援

■メタバース (Metaverse)とは?


メタバース (Metaverse)とは、SF作家のニール・スティーヴンスンの自著『スノウ・クラッシュ』の中で使用したメタ(meta)とユニバース(universe)の合成語。
インターネット上のサーバに構築された3D空間である。
利用者はアバターと呼ばれる自分の分身を介し、空間内を探索したり他の利用者と交流を図る事が出来る。
サービス内通貨を用いた取引や広告の表示等、経済活動の場としても利用出来る。
オンラインゲームと違い背景の物語、決められた目的、倒すべき敵等は存在せず、
利用者同士の交流や商業活動を主目的とする。もっとも代表的なものが、米リンデン・ラボが運営するSecond Lifeである。

コロナをきっかけに実社会の中で、インターネットの新たな活用方法が模索されています。
さらに、リモートワークの普及で、新しいコミュニケーションの型が、広がって来ました。
リモートワークの次の手段として『メタバース』に業界の期待が集まっています。

仮想世界Second Life動画 士郎正宗inセカンドライフコレクション2013

仮想世界Second Lifeを使って店舗を製作、WEB上で、店舗を自由に見て回ることが出来ます。

また、アニメーションを制作、YouTubeに公開することも出来ます。

■メタバース プロモーションとは?


メタバース内の仮想空間のプロモーション+WEBを併用したプロモーションで、WEBに多くのリンクを形成させる事で、ネット広告強化の効果がえられます。さらにメタバース内で、直接コミュニケーションによりブランド・メーカーを訴求します。

■2023年4月30日にメタバース内にバーチャルオフィスを開設し、メタバース参入相談やセミナーに利用します。

また、ユーチューブチャンネルを「DS-Field メタバース情報局」とし、「Second Life」その他、様々なメタバースの解説・紹介動画を発信していきます。

■株式会社NTTコノキューが提供する仮想空間プラットフォームの「DOOR」と米国のリンデン・ラボ(Linden Lab)が提供する仮想空間「Second Life」の二か所に同時開設。

【メタバース】メタバース内に、バーチャルオフィスを開催。
【メタバース】メタバース内に、バーチャルオフィスを開催。
メタバース内、Office。

★DS-Fieldバーチャルオフィス ■「Second Life」オフィス(PCのみ ※ログインにはソフトのインストールが必要です。)

SLURL https://maps.secondlife.com/secondlife/Nipponbashi/181/65/1007/

■「DOOR」オフィス(PC・スマホ・タブレット可。インストール不要) URL https://s.door.ntt/jjrMsQV

■メタバース 参入支援。


「メタバースが話題になっているが、うちのような小さな会社には関係ないな」「メタバースに参入してみたいが、なにをどうすればいいのかわからない」「参入費用が、高そう」等の理由で、参入をあきらめている企業様に、実は、メタバースもWebの一部なので、発信したい情報があれば、誰でも使って損はないツールなのです。

企業様にあったメタバースの利用方法を「低価格」で、ご提供致します。

メタバース参入支援・料金

※現在は、「DOOR」と「Second Life」のみの対応ですが、徐々に対応メタバースプラットホームを増やしてまいります。

その他、大規模イベント等、別途お見積りで対応させていただきます。

お問い合わせは こちら

「Second Life」での活動